いたずらじいさん、今日も行く

♪オレはチワワのヨボなのさ~/散歩とごはんが大好きで~/お風呂と留守番キライだよ♪♪  「ヨボのテーマ」、みんなで歌ってね!

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八丈島旅日記5~穴場とかB級っぽい場所

2008-08-16-Sat-00:32
 もう5年以上使っているマイナスイオンドライヤーに冷風機能があることを、今朝初めて知ったアナキョンジャです、こんにちは。無頓着過ぎ。


さて、 

池

中之郷(なかのごう)の古民家カフェでお茶をする前に、実はもう1箇所寄っていたところがありました。

それは、「人捨て穴」というところでして、昔、八丈では50歳だか70歳だかを過ぎた老人は人捨て穴に捨てられて、餓死していったということです(他にもいろんな説があるみたいですが、詳細は分かりません)。なんとも薄暗い不気味な感じの横穴だったので、さすがの私たちも写真は撮れませんでしたよ。

この写真は、人捨て穴まで登っていく手前にあった小さな池(湧き水?)ですが、アメンボやイモリなどが生き生きと泳いでいたり、きれいな花も咲いていて、捨てられる人は最後にここを眺めたのかなぁなどと思ったりしました。



ヘゴシダの館

ディープな場所はまだあって、こちらは「ヘゴシダ資料館」というところです。ヘゴシダというのはシダの仲間なんですけど、成長するとまるでやしの木か何かみたいに大きくなるんだそうですね。写真にあるブツブツとしてうねった柱みたいのが、ヘゴシダの幹(茎?)のようです。

この資料館を作った方は、太平洋戦争のときに、ヘゴシダを食べて生き延びられたということで、館内にはそのことや、流人のことについて書かれた板?などがけっこう乱雑に置いてありました。



まるでジャングル

しかし、もっとヘビーなのは、アメリカ兵の捕虜を食べてしまった、と書かれた板です。倉庫のようなところに立てかけてあったのですが、うーん、そういえば、八丈島における太平洋戦争って、どんなものだったんだろう、と疑問が湧きましたよ(これについては、次回あたりでお話しできるかと)

ジャングルのような資料館の中には、その供養のために造られた観音像などもあり、お目にかかってお話を聞きたかったな、と思いました。



背後に海

ま、そんな重たい歴史にも触れつつ、次に向かったのは島の西側、八重根(やえね)のあたりに広がる芝生です。家の者とヨボの後ろには、青い海が広がっています。

この芝生ではデイキャンプができるみたいで、炊事場やトイレ、シャワーなども設置してありましたよ。



暑いねぇ

東屋があったので、少し休憩します。ヨボは外ではあまり水を飲まないのですが、さすがにこう暑いと、凍らせておいたペットボトルの水もごくごく飲んでいました。暑いねぇ。



大坂トンネルを望む

東屋からの眺め。写真中央の中腹に見える橋みたいな道路が、大坂トンネルのあたりです。そこからの眺めが良いのは、しつこいくらいに書きましたから、もう良いですかね。

その大坂トンネルをくぐってまた山のほうへ戻り、本日の温泉ブルーポート・スパ ザ・BOONに行きました。無料から300円くらいで入れる温泉ばかりの八丈島で、唯一700円「も」する温泉施設です。料金が高いせいか、空いていてほとんど貸切状態でした。男湯もしかり。



寝起き

私たちがお風呂に行っている間、ヨボは車の中で待っていたのですが、いつもなら戻ってカバンを開けると飛び出してくるのに、よほど疲れたんですかね、「なにー? もう帰ってきたのん?」と、ポルシェくんのような気だるさで出迎えてくれましたよ。



藍ヶ江港

そんな気だるいヨボを連れ出して、温泉近くの藍ヶ江(あいがえ)港にやってきました。海の向こうに青ヶ島も見えて、またあれこれ思いを馳せてみました。



足湯をバックに

この藍ヶ江港には、海を見下ろせる足湯スポットがあって、もちろん無料なので、たったいまお風呂から出てきたばかりですが、利用させていただきました。

アップロードファイル「オレは入らないからな」

分かってます。



プラテチTシャツ

お湯の温度もちょうど良いし、底には小さな石が埋め込まれているので、不健康な足の裏を刺激して、痛気持ちい感覚を味わいました。

アップロードファイル「オレは本当に遠慮する」

だから、分かってるって。



刺身盛り

そんなこんなで、夜は樫立(かしだて)地区にあるいそざきえんでご赦免料理をいただきました。個室に通されると、テーブルの上には豪華な地元のお料理が並んでいて、びっくり! 

この後も、何某魚の塩釜焼きとか、やはり何某魚の南蛮揚げとか、麦雑炊とかフルーツが出てきて、どれも本当に美味しかったのですが、残念ながら全部は食べ切れませんでした。

しかも、帰りの運転があるのでお酒も飲めず、こういうお料理は島の焼酎を飲みながら、のんびりいただきたかったなぁと思いました。



つきだしいろいろ

「いそざきえん」も有名なお店らしく、部屋の中には著名人のサインがたくさん飾ってありました。しかも、国会議員や、黄桜カッパの漫画家さんや、作家の藤原ていさんなど、なんだかすごい人ばかり。

なかでも家の者を驚かせたのは、彼の会社の創設者の書が飾られていたことでした。やれやれ、初代の社長に見守られながら食事をしていたよ。



部屋飲み

お店で飲めなかったので、部屋に戻って島の焼酎「情け嶋」を呑みました。

そうそう、この日から3泊は、大賀郷(おおかごう)地区にある「八丈島パークホテル」にお世話になったのですが、お宿の話はまた次回にでも~。



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COMMENT



2008-08-16-Sat-02:57
本格的な旅行ガイド・・・旅行ブログみたいですね~i-278
改めて、アナさんの多彩ぶりに感動です。

温泉でのお留守番、ヨボ君さすがに大人ですね~
お酒とヨボ君のお写真も可愛いですよ。

また、遊びに来ます。

2008-08-16-Sat-09:17
楽しい、気持ちいいだけじゃなくって考えさせらる場所もあって
充実した旅行行程ですね
すっかりいった気になりました。ありがとうございます
さすがアナさん、今度は『ヨボ旅』っていかがですか?
犬と行ける旅行本 お願いします~♪

でもヨボ君がおりこうだから行けるんだろうなー
うちだったら、はしゃぎまわって調子に乗って大変そうです。


2008-08-16-Sat-12:01
八丈島ですか!
魚がおいしそう!焼酎とまた合うのでしょうね~。
いいな~。

2008-08-16-Sat-21:23
ホントだポォちゃんみたい 笑
よほど疲れたんだね~。
都会の人って体力ありますよね~。
アナさんも1日でたっくさん回って堪能して
料理も楽しんだ後にしっかりお酒まで♪♪
うらやましい…こんなに暑いのに。
去年の旅行でつくづく体力のなさを
思い知った2人でした(^^;

2008-08-16-Sat-21:58
5年以上気付かんかったって、どんだけぇ~。
てか、5年以上ってことは、ヨボくん迎えた辺りだったりするのかな?
ヨボくんが先だったのか、ドライヤーが先だったのか。
ヨボくんのために新調したのかな?

2008-08-16-Sat-23:08
昔は、確かに地方によっては歳を取ると山などに捨てられたという話を聞きますが、実際にそういう場所に行くと色々考えさせられますねぇ。
旅行に行った先の歴史にふれるのも、楽しみの一つですよね。
アナさん一家の八丈島の旅、なんだかのんびりしたように見えて、とても充実してて羨ましいです!

2008-08-16-Sat-23:46
>こういうお料理は島の焼酎を飲みながら、のんびりいただきたかったなぁ
ほら、そういうときはお酒の飲めない私を誘うといいのよ~。(笑)

2008-08-17-Sun-00:07
どこまでも青い空・・・・・
そして
どこまでもブルーな話(こらっ)

いろんな意味で深い島ですねぇ

2008-08-17-Sun-00:24
はじめまして。
いつも楽しく拝見しています。

捕虜を食べた。。びっくりしました。
いやぁ、いろんな意味で楽しそうw
行ってみたいですね。

コメント、ありがとうございます!

2008-08-18-Mon-00:36
★皆様

コメント書いてくださって、ありがとうございます!
記事を書くのにやたらエネルギーを使ってしまって、お返事ができないのですが、お付き合いいただいて、ホント、感謝してます!

八丈島話、まだまだ続きますよ~笑

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